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ずっと作りたかったベーグルを作ったり(パン教室で作ったなかで一番うまくいった気がします)モスの絶品を食べたり(すごく美味しかった!もう1回)
- 作者: 中村光
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/10/23
- メディア: コミック
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聖☆お兄さんの新巻にうほうほしたりもしたのですが、ちょっとしたことがあったのでこっそり書きます。
家から車で30分ぐらいのところに静かなカフェがあります。
何度も通っているので、そこのオーナーさん(女性)も私のことを覚えてくれていて、すごく気に入っています。
そこにオーナーさん以外にひとり男の人が働いています。
その方は不器用なんだけど、すごく一生懸命働いていて、『とても良い人』っていう感じの人です。
ある日そこを紹介した友達と彼氏(私の唯一の男友達です)は『絶対デコ(仮)に合ってるよ!あの人しかいないって!』と言われました。
でも、私は昔男子からいじめられたりしていて男の人が苦手で、その当時も会社のある男性に嫌なことをされたので恋愛とか、恋とかする元気がなかったので全然意識はしてなかったのですが、職場を離れて余裕が出てきたころから『お友達になりたいなぁ』と思い始めていました。
その頃になるとその男の人もだんだん慣れてきて、顔を覚えてくれたようで私が来ると挨拶をしてくれたり、帰るときも違う場所にいても「また来てください」って言ってくれるとうになってて嬉しく感じていました。
そして先日、仲良くなりたいと思ってメールアドレスを渡してメールをするようになりました。
そこでやっと彼の名前を知ることができたのですが、イメージしていた名前に似ていて、メールもカフェで働いているように不器用なんだけど、とても優しい人でした。
メールをしてからもカフェには遊びに行くようになったのですが、今度は私の方が普通に話せなくなってきました。
話すって言っても挨拶ぐらいなのですが、顔が合わせられなかったり、妙に意識してしまったり・・・
『友達になりたい』って思っていたときよりも、こう、違う感覚になってきてしまいました。
こうやって書いていても自分でも何書いているのかわからなくて、本当に久しぶりに男の人を意識した感覚ですごく戸惑っています・・・。
ががっとわけもわからないまま書いてしまったのを、最後までよんでくださってありがとうございます!
また何かあったら、こっそり書こうと思います。