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プチお久しぶりです!
ごたごたしたなか、感情の浮き沈みが激しい日々でした。
真っ黒で重めのどろどろしたものの中にひきこもってると思ったら、とても気分が楽しくスキップしたくなったり、その逆だったり・・・
夢を毎日見るのですが、夢の内容もあまりよろしくない(証拠隠ぺいで捕まるとか・・・)
ということで気分転換にひとりで買い物にいったり、仕事の日は早めにお風呂に入って寝るとかしたりしたら、少しずつ落ち着いてきました。
そして本を読むことで気持ちを落ち着くこともあって、読書って大切だなぁと思う日々です。
私には「読書」でちょっとした憧れがあります。
財布と、携帯と、ずっと読みたかった本を一冊持って、大好きなカフェでゆっくりひとりで読書するのが憧れです。
土曜日、水戸へひとりで買い物にいったとき、歩き疲れてタリーズへ。
タリーズはスタバよりもちょっと落ち着いた雰囲気で、ひとりで気軽に入れます。
ちょうどひとも少なかったので、奥の席を選んでこっそり持っていた文庫本を片手にのんびり休憩。
ちなみにそのときの文庫本はこちらです
- 作者: 銀色夏生
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/12/25
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 7回
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最初はよかったのですが・・・近くで結婚式があったのかその帰りの団体様。
席があまりなくてきょろきょろしたり、外で待っている男性チーム。
なんだか申し訳なくて、その時は出てきてしまいました。
タリーズの味はとても好きですが、やっぱり混んでしまう場所なんだなぁ。
いつかのんびりできる、自分のお気に入りの場所を見つけて、憧れの読書をしてみたいです!